米大手コインベース、仮想通貨XRPの取引を停止へ

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米大手コインベース、仮想通貨XRPの取引を停止へ

Coinbase、XRP取引を停止へ

米主要取引所のCoinbaseが、米証券取引委員会(SEC)がリップル社に対して証券法違反として提訴していることを受け、暗号資産(仮想通貨)XRPの取引を停止することがわかった。

Coinbaseによると、XRP取引は段階的に制限を行い、2021年1月19日に全面的に取引を停止する。ウォレット機能は継続して利用可能で、資産の入出金は行える。

影響が懸念されていたSparkトークンのエアドロップについては、スナップショット時のユーザー資産額に基づいて、今後も継続して実施する点を強調した。ユーザーは配布される資産を得られないことはないとした。

日本時間29日には、OKCoinが米国でXRP(リップル)の取引と入金を1月4日から停止すると発表。主要取引所としては、Bitstampに続き、OKCoin、Coinbaseと米国向けにXRP取引を停止する事例が続いている。

また、スイスを拠点にする資産運用企業21Sharesは、提供する仮想通貨投資金融商品(ETP)からXRPを除外する事例も確認されており、リップル訴訟の影響は、年末に差し掛かる中で拡大しつつある。

著名トレーダーのアレックス・クルーガー氏は今回の件を報じたCoinDeskに対し、「仮想通貨取引所は米SECに登録されていないことから、有価証券の取引を提供しないことが最も安全な選択肢になる。これは、顧客保護を目的としたものではなく、取引所自身を守るためのものだと考えられる」とコメントしている。

ChainsChannelオリジナル:CC編集部,転載は出典を明記してください。:http://chainschannel.com/archives/5625

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