米仮想通貨ヘッジファンド責任者が詐欺罪認め、最大20年の懲役刑の可能性

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米仮想通貨ヘッジファンド責任者が詐欺罪認め、最大20年の懲役刑の可能性

仮想通貨ヘッジファンド代表が証券詐欺

米仮想通貨ヘッジファンド「Virgil Sigma Fund」と「VQR Multistrategy Fund」を経営していたStefan He Qin被告(24)は、9,000万ドルに及ぶ証券詐欺を行ったことを認めた。

米司法省が4日に公表した内容によれば、Virgil Sigmaは裁定取引ファンド(鞘取りを利用した資金運用)であると宣伝し、投資家から資産を騙し取っていたとのことだ。

またVQRも異なった投資戦略を謳い、少なくとも2,400万ドル以上の資金を投資家から集めていたという。

Qin被告はVirgil Sigmaで集めた資金のほぼ全てを個人の投機や享楽のために私的流用していたと、米連邦検事Audrey Strauss氏は伝えている。

さらにVirgil Sigmaでの買戻し需要が高まると、それを埋め合わせるためにVQRから資金を流用していたという。

こうした一連の詐欺行為は、2017年から2020年までの3年間行われていたとのことだ。判決日は3月20日で、最大20年の懲役刑が見込まれる。

ChainsChannelオリジナル:CC編集部,転載は出典を明記してください。:http://chainschannel.com/archives/7435

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